第27回 2019おきなわマラソン走ってきました┃初心者向け攻略法も

2019年2月17日(日)
天気:雨が降りそうで降らない曇り空
予報では15℃~19℃の少し肌寒い絶好のマラソン日和
体調:良好

おきなわマラソンコース

おきなわマラソンは2年前の挑戦以来2回めになります。

前回は5時間45分02秒(ネットタイム)

今回は5時間27分55秒(ネットタイム)で無事完走することができました。

コール時
ゴール直後、時計があったのでパシャリ

天気にだいぶ助けられた感がありますが、
自己記録更新です。

それでも、後半はかなり歩いたのでもっと楽に、
早くゴールできるようになりたいですね。

備忘録も兼ねて、準備~走ってみての感想などを。

■食事調整

おきなわマラソン挑戦にあたり、普段はそこまで意識していませんでしたが、
今回は奥さんにお願いして3日前から炭水化物中心の夕飯にしてもらいました。

3日前:沖縄そば

2日前:焼きうどん

1日前:パスタ(ボンゴレ)

前日のお昼もたまたま社食で沖縄そばが出て、
炭水化物は摂取できたのかなと思います。

■前日~当日朝

前日の土曜日は仕事なので、ゼッケンは当日受け取る予定に。

前回はわざわざ仕事終わりに取りに行って、帰ってきたのが9時すぎで
それだけで疲れた記憶があったので、今回は当日にしました。

郵送で送られてくる案内ではゼッケンの受け取りは前日の日程しか
書かれていませんが、当日でも受け取ることは出来ました

ゼッケン取りに行かない代わりに、仕事終わってからすぐ帰って
就寝は家族みんなで9時。

子供がなかなか寝てくれなくて、実際に睡眠に入ったのは
10時前後だと思います。(時計は見ていませんが)

朝は5時起床。

朝食は菓子パンとバナナ。

6時10分くらいに家を出て
駐車場になっているイオンモールライカムへ50分到着。

ちょうどシャトルバス運行時間で、すでに人が並んでいましたが、
何台もバスが待機していすぐに乗れました。

会場着いてゼッケンを受け取り
どこか隅っこでウェアにゼッケンを付けたいと思っていましたが、
すでに端、壁際は場所とられていて、体育館内の適当な場所でゼッケン装着。

ゼッケンつけてひと段落したのが7時30分

整列制限時間は8時40分なので
1時間10分も空き時間。

外出てストレッチしたとしても
時間を持て余しそうでしたし、体も冷やしてしまいそうなので、
スマホいじったり、人間観察しながら時間潰し。

隣に座った人が自分と色違いの靴持ってた
とか勝手に見てました。(^^;

8時になって体育館から出ようと動きました。

有料の手荷物預けようと思い移動すると
長蛇の列が・・・。

預けるまでに10分くらいかかったかもしれません。

体育館内人も多く、移動もしづらい状況だったので
余計に時間がかかってしまいました。

荷物を預けて、整列のため自分のブロックへ移動。

今回は申告タイムでたいぶサバ読んでDブロックのゼッケンでした。

後方でできる限りのストレッチ。

ユーチューブで見たのですが、
走る前は関節を動かす事を意識し、
走った後に伸ばすストレッチするのが良いらしいです。

どれが正解かわかりませんが、
多くの人が走る前も伸ばすストレッチをしていると思います。

自分もそうしていましたが、
動かす方が良いとい言うことを信じて
走る前はそっち中心のストレッチしています。

8時40分になるとストレッチするスペースもないくらいに
人が集まっていて、あとは軽めにちょこちょこやりながら
スタート待つだけです。

■レース展開 (前半)

おきなわマラソン高低図

今回はとっても走りやすい天気で
前半はかなり足取りも軽く、止まることに抵抗がありました。

事前のレースプランでは10km過ぎたら体力温存のため
歩きを入れるつもりでいましたが、体が「全然走れる」
言っているように感じ、足を止めずに走り続けました。

5km過ぎからトイレ行きたいな~と感じていたのですが、
トイレの為にコースを外れること、待つことはしたくないと思い、
(前回のナハマラソンでは1分1秒を争う展開になったので・・・。)
いくつかトイレはありますが、なかなかタイミングがつかめませんでした。

それにせっかく止まるなら(小休憩するなら)もっと進んでからという
ケチケチ根性も働き、結局行ったのは17km過ぎのガソリンスタンドのトイレ。

コースの道沿いにあり、待ち時間もゼロ。
トイレによるタイムロスは最小限に抑えることができました。

20kmくらいまではこのトイレ以外はノンストップで走りました。

中間通過タイムは2時間29分

このペースを維持できれば“サブ5”
とか思いましたが、そんなハズもなく・・・。

■レース展開 (後半)

おきなわマラソン高低図

20km過ぎてから急激に足が重くなりました

普段の練習でも長くても15km程度がせいぜいなので、
まだまだ20km以降の脚が出来ていないんですよね~

後半はアップダウンが続くので
「上りは歩く、下りで走る」と決めていたので
歩く時間も増えました。

坂道を歩く人々

前半で結構貯金が出来ていたので
時間も余裕があり、残り10kmまで来たところで
制限時間まで2時間はありました。

さすがに完走はできるだろうと思いつつも、
12月のナハマラソンでは脱水で倒れてしまっているので
慎重に無理はしないように心がけながら歩いたり走ったり。

37kmすぎたあたりから胸がゾクゾクしだして、
少し脱水気味のような雰囲気があって
より慎重に、ほとんど歩きました。

ここからはkm/10分近いペースになってしまいましたが、
頑張って倒れてリタイアにはなりたくないと思い
完走を重視ししてゆっくりゴールイン。

それでもネットタイムで5時間30分を切っており
今まで(フルマラソン完走は過去2回)より
15分早くゴールできています。

天気の影響が大きいと思いますが、
嬉しいですね。

ペース推移
後半の失速具合がよくわかります(笑

■おきなわマラソンの感動ポイント

ナハマラソンと比べると沿道の声援は圧倒的に少ないです。
(というかナハマラソンが多すぎるのだと思います。)

でも、感動はおきなわマラソンの方が大きいと感じます。

┃鳥肌ポイント(前原高校前)

個人的に感動して鳥肌がたったポイントです。

おきなわマラソンは多くの学校前を通るコースになっていて、
それぞれで学生さんたちが応援してくれています。

その中でも前原高校前では100名以上いるのでしょうか。
おそらく野球部、バスケ部、バレー部あたりが集まって
ドスの聞いた応援歌を熱唱。

あれは胸に響きました。

人数に圧倒され、声援に圧倒され、鳥肌立ちました。

道沿いには何人も並んで連続ハイタッチをすることで
元気をもらえます。

写真撮れれば良かったのですが、
そんな元気はなく・・・。

来年検討します。汗

┃涙腺うるうるポイント(基地)

歳のせいでしょうか、年々涙もろくなっています。

昔はなんとも思わなかったマンガでも感動してしまって
泣きそうになっている自分がいたりします。

その影響もあるかもしれませんが、
基地に入ると多くのアメリカ人が一生懸命
盛り上げて、応援してくれています

沖縄県はいつも「基地反対」と言って、
ギクシャクあるはずなのに、そんなことは関係なく
ランナーを応援してくれる姿に思わず涙が
こぼれ落ちそうになりました。

ちょうど30kmを迎える地点にあり、
苦しさもあると思いますが、アメリカ人独特の
甲高い声で「フォーーーー」という声援が
胸に響きました。

もちろんハイタッチもしてくれて、
基地問題や人種を超えた一体感がありました。

┃体にしみるアーサ汁

これは毎年あるのかわかりませんが、
残り4kmに迫る地点、北中城村役場前
配られているアーサ汁。

汗で冷えてきた体に
温かいアーサ汁がかなりありがたかったです。

■帰宅後

フルマラソン完走は今回で3回目(挑戦は今回含め6回)

家に帰ってからの疲れ具合は今まで一番だったように感じました。
足は痛くて、だるくて、気分が悪くなりそうな雰囲気がありました。

でも30分から1時間くらい寝て休むと落ち着きました。

かなり体力は消耗していたんでしょうね。

■次回2020年は・・・

おきなわマラソンはナハマラソンが終わってからでも
エントリーできるので、自分の中ではナハマラソン
完走出来なかったら走るという位置づけでした。

前回(2017年)走った時もそうでした。

でも、今回は楽しかったな~と思えています。

高校生、アメリカ人の応援、ハイタッチ、
今度は写真に収めたいなと思っています。

今は。

トレーニングは継続していくつもりでいますし、
走るかどうかは、、、、、

やっぱりナハマラソン走ってから決めたいなと思います。

■おきなわマラソン攻略法

目標完走の自分が攻略法なんておこがましいですが、
おきなわマラソン初挑戦や自分と同じように完走が目標という方に
参考になればと思い、自分なりのおきなわマラソン攻略法です。

ズバリ!

「ガンガンいこうぜ」

(ドラクエ世代ならわかってくれる作戦名ですよね。)

ハーフまでは若干のアップダウンはありますが、
体力があるうちなので乗り越えられる道のりだと思います。
ハーフまで2時間40分前後で辿りつければ
後半は上りは歩く、下りで走る
というペースで完走はできると思います。

おきなわマラソンはアップダウンが激しいコースで
キツそうと言われますが、実はそうでも無いと感じています。
あからさまな上り下りなのでメリハリがあって踏ん切りがつきます。

今回のレースも徹底した上り歩き下り走りで5時間30分のゴールを
達成しているので、やはり前半どれだけ良いペースで辿りつけるかが
ポイントになってくると思います。

個人的には絶妙な坂や平坦が多いナハマラソンの方がキツイと感じます。

「おきなわマラソンの攻略ポイントは前半に有り」

人それぞれ得意な走り方があると思いますし、
参考までに。